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エクジット戦略・再論2

以下にあげるのは前回考察の下降トレンド下の失敗例です。とはいえこのエントリーは悪質なポジポジとはいえないと考えられる所で、戦略不足の指摘が妥当かという所。5分足で大きな目安となる水平ラインを割ったことから、過度な期待を抱いてしまって、エクジットに対する期待を払拭できず、持ち越してしまった例です。




落ち着いてみると水平線につける直前の陰線の大きさが急すぎたかとも思える所です。
仮にその期待を抱いたとしても1分足で再度ラインにつけた後の陽線、そして、5分足のエントリーした矢印の直後の陽線実態足からダイヤ印でエクジットをかけるべきでした(逆にソレより早い所だと、続伸のケースを完全に捨ててしまうかなと)。

エクジットは星印でしたが、損失は-7.3でした。
これ、もうちょっと減らせた(手前で異変に気づいた)として-5、これに対して、エントリポイントから最良エクジットポイント付近や諦めた後のダイヤ印で抜ければ今回の損失分位はプラスが取れた所でしょうか。



こう考えた時、先にあげたエクジット戦略を確実に実行できたと考えると、
確率は50%以上且つ、利幅+7、損失幅-5位で、この一回の期待値でトレードを繰りかえせば確実にtotalでプラスが出せるんじゃないかと。

これまで期待値とか戦略とかtotalと言われてもピンとこない部分がありまして。幾らかのサイトでは全くチャートを無視した所で10とか20とか勝手に決めていたりして、その根拠は一体なんだよっていう。しかしながら実際のチャート上における予想で考えると戦略の概形が一つ明確に出来たかなという所です。
またそう考えると戦略と言っても、チャートの前で決まる部分もあるので、エントリーに属した波形の考慮以外に戦略、つまりエクジットした場合の値幅もその場で踏まえられる必要があるかと言える所になりますね。
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