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エクジット戦略・再論1

エクジットを設定する上では、とりわけ価格帯(水平線)やBB(ボリンジャー・バンド)を意識しています。今回は以下にチャートと根本的な考え方の部分をあげていきます。

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嘗て、このブログにもブレイクのとり方と言うものを乗せてきました。それはボルマン本の5分足スキャルピングにもあります。
しかしながら最近はこのブレイクを狙うという戦略からは離れている所であります。とはいってもボルマン本はプライスアクションを理解するうえで大変参考になる本であるとは断っておきます。

(ブレイク狙いから離れた理由)
→①自分のメンタル
・・・これがやはり大きい所ではあります。夢を見てしまうんですよ。やり始めるとこれを追っていってしまい、そして正常なメンタルを失っていくのです。後にあげるケースでも若干そんなパターンでした(根拠はブレイク狙いでもないんですが、結局、値が割ってくれないかと期待してしまう)。

 ②根本的な考え方
・・・戦略になるんですが、以下の単純な画を見ていただいて、仮に矢印の箇所でエントリーしたとして、下の星で取るか、上の星で取るかの話です。

半年近く続けてみて、下の星、というか水平線までは意外といくことが多いです、トレンドだと特に。しかし、上の星に行くかというと、そうでないケースを色々見てきました。実際価格帯の水平線上でもみ合って、勢い次第で進んでいきます。そして当然、水平線に達するかそれより前に反転するケースも。

つまり、半年程度の検証ではありますが確率的には下の星のほうが高いと考えます(当然ですが)。では上の星に行くかというと、伸びない事もあれば、実際どこまで行くか分からないと言う事が多いです。どこまで行くか分からないと(メンタルに関する話ではありますが)もっと伸びる、もっと伸びると思い込んで、大反転した後も持ち越してそのまま・・・。過去に例として乗せたかとも思います。
尚、その水平線に行く前に反転した場合、自分のエントリーポイントより下、若しくは前回下方ラインより下につけた時点でエクジットするべきでしょう。自分の想定する波と違ったら即座に切る事で、損失も最小限に抑えられる訳です。


そうすると自分は確率の高い下の星でとることを目安にしたいですね。これが大原則。ですので続伸するかについては、過度に期待せずに、トレンド下では続伸失敗の目が明らかであれば、即座に諦めるというような考え方にしていきたい所です。

実際の例として、今週のチャートで具体的な戦略を次回に考えていきます
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