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相場における心理の所在(6月第4週 考察)


久々に考察をあげます。
何ていうか、結構今まで乗せてきたものの繰り返しになるのもアレだと思って最近は考察も少なくなっておりますが。
逆にそういう意味では、チャートっていうのも結構似たようになるものなんだなと感じてはいます。
だからこそ個人投資家という職業も存在する事になるんでしょうね。完全なランダムウォークだったら、投資家なんて存在しないはずですから。

ただ、完全に同じという訳でもなくある程度ずれたりもするわけですね。

一般に、予定された方向へ値が動く事に対して、予定外に逆につけたりすることをダマシと呼んだりします。
コレまでは、ラインなんかを意識したりしてダマシなんてものはなく理論的なモノだって考えていた部分がありました。
手法のための検証だって100パーセントに近いもので想定してる訳ですが。必ずしもそうじゃあない。

そんな一例だと思えるチャートを以下にあげたいと思います。



5分足でゴールデンクロス(黄線と紫線の交差)の後、一度ラインをつけた以降はあまり目立ったリバウンドもなくあげてきて、2回ほど天井に髭を差した後のゆり戻し。
一度バンド付近まで下げるも、そこからは下に下る勢いも弱まり、髭と陽線をつけたので、押し目と踏んでエントリーしました。
ここから確かに△印まで陽線をつけていくのですが、なんとも弱い、いや流石に弱すぎると感じて待っていたのですが、下降していきます。そして行った先で、前回ラインを割った辺りで予想を捨てて損切りしたわけです。

しかし実際に見てみると、何本かの下りの勢いを出し切った後で、再上昇して言ったわけですね。


捉え方としては、まだ上りの勢いは残っていたけど、中途半端に終わったから再びチャンスを待ったと考えるのでしょうか。
または前回ラインを割ることでロングポジションを振り払ってみてから、再浮上していったと考えるのでしょうか。
解釈は色々あるでしょうが、少なくとも理論通りではない話になるでしょう。
素直に上に行く例もあれば、逆に下に落ちていく例もある。しかし、そうでないケースとして今回のようなのがあるわけですね。


こういったチャートとしての見方も今後一つ検証に加えていきたいところです。
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