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持っている最中の考察(2月第1週 GBP/JPY)

結論から行くと、前回記事(2月第1週EUR/JPY)については、入り方が間違っている以上、とっとと切るです。
M5足基準で見ていれば、この後に起こったリバの範囲は妥当で、もうひと波位はアップが来る事が十分に予測は出来ますが、利幅と費やす時間で考慮すると、とっとと切るほうが賢明です。

しかし、出方としては長時間足の波をより精緻に押さえ、推測を立てておく事が寛容だという結論に至りました。
過去の記事の通貨軸ごとの考察では、GBP軸では菱形のような構成がよく見られるとしました。この場合、大きなリバが確認できた場合には即座に撤退する事が基準ではあるのですが、当然そうでないときはある訳で、それがこのトレードでした。

以下の画像にはないですが、この取引時間帯における1時間足では円形のバンド(ボリンジャーバンド)を連ねたダウントレンドからの収束期で、また大きな反転が見られるかと思いきや、そのまま下方にレンジに似た形態で、束ねられたMAと-2σの間を突き進む内容でした。M15では2本前に大陰線を刻んでバンドが広がり、次の線でリバウンドの陽線が見えてきた所です。



画像では矢印の所で取引を開始したわけではあります。入り方としては尚早のようにも見えますが、青線(MA26)にくい込んだ所で入っており、この後、下に突き進んでいく可能性を鑑みれば妥当だと考えています。

波形としては、自分の予想に反するように浅い波の後、また前回波形に比べると早い段階でゆり戻しが生じています。この段階で損切りすることも想定してはいました。しかし本トレードでは他の長時間足を考慮して、バンドの赤線(2σ)に到達し、続伸しない限りは損切りしない方向で進め、結果的に利確には至りました。
GBPにおけるトレンドの反転は自分はかなりシビヤに考えていた部分があって、実際このゆり戻しの期間、持つことに対して否定的でした。

通貨軸に応じてというのは若干妥当ではなく、異時間足の波形から今回のように緩慢に突き進む事もある、つまり異時間足の波形、ラインとの接点などを根拠に考えるべきだという結論に現状は至っております(騙しに近い波形に見慣れてなかったのもありますが)。

ただ、今回の利確点については若干早かったのではないかという点も残ってはいますが、これはこれで今後の課題ですね。
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