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テクニカル分析に関する考察

自分の手法というのは、所謂テクニカル分析に基づく取引になります。
(先ほど、「ファンダメンタル」という言葉が銘柄に対する外部の指標を指すと聞いて、カテゴリ記事のタイトルを変えました)
相場を波として捉えて、波に対する平均や分散、それらを組み合わせた偏差などを駆使した指標を用いてトレードを行うやり方がテクニカル分析になります。それ故、ファンダメンタルズ分析、所謂経済ニュースを通じた指標は用いて値動きの予測は行いません。

理由は、相場を波として捉えるからです。

ちょっとピンとくる説明になっていないですかね。

つまり、自然界に存在するアレの様に
ともすれば、直近の波から上に行くだろう下に行くだろうを直観で捉えるトレードとなる訳です。不確実性でいったら、自分はサーファーの様なもので危険な波や嵐を直に感じて避ける訳で、結局自分の感性と経験を大きな頼りにする訳です。
その日の天候や風の強さを加味しながら、こんな日は良い波だとか、大しけだとか勘と経験を張り巡らせる訳です。まぁそれでも当然に転覆しますし、確実性については事欠くことこの上ないでしょう。

しかし、そういう手前では経済ニュースとは何なのかというとまさに台風です。上に行くか下に行くかもよく分からない嵐の元凶。そんなものに巻き込まれたくはありません。一貫の終わりです。

例に金融緩和があったから円安が起きるでしょうというニュース
⇒じゃあ、そのニュースが起きる前はその情報を人は加味せずトレードしてたのか
⇒そのニュースはいつまで保つのか、8H後のニュースでやっぱやめますなんて絶対言わないと言い切れるのか
⇒世界情勢がその間に動いたらどうなんのか
こうやって考えていくと、ニュースで波の動きは自分には全く予測できないし、生き残れる自信が持てないのです。それに ニュースは大きな場所以外でもいろんな場所で常に起こっている訳でして、自分はこうした情報の処理は得意ではないんです。波という物理的なものを感性で捉える方が向いているし、確実とは言えないが推察がつくと言う事です。

ファンダメンタルズ分析も突き詰めていけば、テクニカルと同じような形になるのかなとも考えている部分はあります。
どちらも所詮は方法論な訳ですから。その形というのは、どちらも最終的には何かを眺め続けるという事になるのかなぁと。

追記:自分はサーフィンはしたこと無いです(まぁ知ったようなことを書くなって話ですね・・・)。
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